オーダー主の声8
スペイン産のテラコッタタイルの上に下絵線を描いたあと、さらに本書きを進めています。 「畳の目」のデザインを取り入れて。例えば茶道の文化では「畳み16目」などと、お道具を置く位置を、畳みの目で数えて据え置きします。 手が真っ黒になり、筆圧が必要なため腱鞘炎気味になっていくのもこの辺りから。鉛筆の重さもだるくなってくるのでスマホは置いて操作するようにしています。
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