神戸の夜空を遊覧する。──カウンター越しに掛けられた時計と、小さな欠片の物語。
バーの静かな灯りの中で、この時計を見つけてくださりありがとうございます。
スペインタイル作家の小髙由美です。
今、目の前にあるのは、神戸の街を遊覧するように空から眺めた景色を描いた時計です。
1000度の窯で焼き上げたタイルの色は、時が経っても褪せることはありません。
あえて少しだけ「夜」のビターな色を乗せたこの作品が、神戸元町の老舗のバー「SAVOY HOMMAGE」さんの非日常な時間を刻む一部になればと願っています。

※記事内の写真は、神戸観光局の片山様よりご提供いただきました。ありがとうございます。
神戸の景色に、想いを馳せて
この時計の中には、私が育った大好きな神戸の風景が散りばめられています。
• 北野坂の高台から、街を見守り続けてきた風見鶏。
• メリケン波止場の波間に揺れる、港の鼓動。
• 旧居留地、十五番館のそばで静かに灯る瓦斯灯。
• 平和を願う、100年のオリーブ。
そして、大丸前のレンガの小道では、パンを抱えた女の子と、薔薇を手にした男の子の新しいストーリーが、今ここからはじまろうとしています。
なぜ「飛行機」がテーマかというのは、また今度お話しますね。
特別展示期間 2026.2.1-2.28 神戸・元町 SAVOY HOMMAGE
こちらの作品は、オンラインショップにて詳細をご覧いただけます。ひとつひとつの物語に触れていただければ幸いです。
[STORESへのリンク:]
そうそう、カウンター上の小さな欠片(ブートニエール)にお気づきでしょうか。
実はこれらは、一度割れてしまったタイルから生まれたものです。
形を変えて、もう一度、新しく輝きはじめる。
その「再生」の力強さが、美味しいお酒とともに、あなたの夜をそっと彩りますように。
もし、この物語を気に入っていただけましたら、お手元のQRコードから詳細をご覧いただけます。
【作品について】
「神戸の夜空を遊覧する時計」
・15cm角タイル
・お申し込みから約1ヶ月でお届けします
・お問い合わせ:info@spaintilleyumi.com
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「ブートニエール」
こちらの作品は、オンラインショップにて詳細をご覧いただけます。ひとつひとつの物語に触れていただければ幸いです。
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