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【神戸市初公共空間 六甲アイランド階段】施工その後の風景

神戸市様の「人が集い憩う空間」を目指すスローガンのもと1年がかりで制作をさせていただいた

階段作品200枚の施工後はこのようなひとつの街の中の風景となりました

・北側の階段には「太陽」を

・南側の階段には「雫」を描きました

六甲山に生きる力を与える太陽をと木々の間をながれゆく雫のさま

北は火が司り南側は水が司る習わし 日本古来の風習ともなぞらえて

振り返ると、すっぽりとデザインの中に
座ってくださる様子が目にはいり…それは涙が出ます

下から見上げてください
メビウスの輪がリボンのようにつながっていくよう配置をデザインし制作しました。

壮大な階段は下から見上げると立ち上がり面は
上部は重なり見えなくなっていきます

そういう計算はどうするの…と
考える時間はありません
何度も階段の下見に階段を駆け上がっては下りて

実物と対峙しました

はっきり見える柄にすること
はっきり見える色彩にすること

が答えでした

………………………

一点ずつ手作りをする
ハンドメイドのタイルを公共の空間に飾ることは、
大きなチャレンジのひとつでした


神戸市様の多大なご理解とご協力のもと進行することができました
大役の荷をようやくおろすことができました。
200枚にも及ぶ制作、ほんまにようやった!
私はタイルが連続するさまが本当に好きです
つながっているからその先を想像できる楽しみがある

制作:スペインタイルYumiと
その仲間メンバーとともに